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未確認生物?ケセランパサラン

  • 執筆者の写真: 管理者
    管理者
  • 2021年7月9日
  • 読了時間: 2分

なぜ今も昔も男の子達はこの手のものが大好きなのでしょうか…。

発端はHくんが『やま、未確認生物の図鑑、いつ買ってくれるの!』と訴えて来た事から始まりました。「新入生も入るから」と学習図鑑をセットで揃えていたのですが、『未確認生物なんて学習図鑑で出てないんだけど…』と深く考えずにいました。


『駅前の本屋で売ってるよ!!!』とHくんから再三のリクエストにやっと真剣に探しに行きました。未確認生物…学習図鑑でラインナップされているのではなく…児童書のコーナーで怪し~い本を発見(苦笑)、買って帰りました。


ネッシー、ツチノコ、雪男…大人から見れば一笑に付してしまいがちな面々ですが、子供達は真剣です。「こんなのがいるんだー」と食い入る様に読んでいます。




その中に一つ、綿毛の様な生き物?のケセランパサランがあります。

これを見つけたいと思ったのでしょうか、本やインターネットで調べたり、姿を真似て工作してみたりしていましたが、「やっぱり本物がほしい!」。そこは今の子、『ケセランパサラン』『ショッピング』と検索してみると、出るわ出るわ…。一匹65円程で買えると分かり大興奮です。


「買ってー」

『(未確認生物までも売ってるのかよ…)買いません』

「えーっ、メダカだって買ってきたんでしょ?」と引き下がりません。



それから数日経ったある日曜日の事、自宅の庭に出るとそこに綿毛の様なものが。

「これがケセランパサランかな?」翌日学童に持って行き、買い物に出ると更にもう一つ綿毛を見つけました。2年生のHくん、Hくんに聞くと「そうだよ!」と興奮気味です。1つずつ2人にあげました、家に持って帰って飼うんだとの事…「おしろいを食べるんだよ」とオシロイバナの種を潰したり、「桐の箱で飼うと良いんだよー」と桐の箱を探したりと一生懸命です。



…ケセランパサラン、どうやらアメリカオニアザミの綿毛の様ですね。

そういえば買い物の途中、道端に生えているのを見掛けたような。

二人が真実を知る日まで、もう少し黙っていようと思います(笑)




 
 
 

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