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陶芸教室の作品が返って来ました

  • 執筆者の写真: 管理者
    管理者
  • 2020年9月12日
  • 読了時間: 2分

更新日:2020年9月26日

この夏は新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止…との事で軒並み行事が無かった事は前回の記事で触れました。本来なら陶芸教室の他にも夏の遠足や映画鑑賞会、お話し会等、行事も色々あったのですが…。本来の夏休みも2週間と短い中で行われた唯一の行事が陶芸教室でした。


毎年陶芸の先生を学童にお招きして焼き物を作ります。8月の上旬に作った作品が焼きあがり、先日先生が届けに来て下さいました。陶器なので割れない様に新聞紙や梱包材で包まれていて、指導員にも子ども達の陶芸がどの様に出来上がったのか分かりません。そこで子供達の何人かの子に写真を撮らせてもらいました。


一年生のHくん、恥ずかしいのかな(笑)手で隠してしまってあまり見せてくれませんでしたが波型の口縁が特徴的な作品が出来ました。



今回初めて陶芸教室に参加した2年生のYちゃん、綺麗な色のマグカップだね!


同じく2年生、2回目の参加のIちゃん、マグカップの周りの模様が素敵だね!





同じく2年生のYちゃん。マグカップ、素敵な色合いだね…白い部分もお洒落!

もう一つの作品だったお皿は受け皿(?)にしてみました。




今年は先生のご厚意(!)で陶芸を体験させて頂きました。

相澤先生は白い平鉢を、僕は青い湯飲みをそれぞれ作ったのですが、改めて「作品」として形になると嬉しいものですね。来年は実費を払うので指導員も体験させてもらおうかな…^_^


(今年の子はみな概ねしっかりと取り組んでくれていたので多少時間も出来たのですが、過去には子供同士で喧嘩が起こったり「やりたくない」と駄々をこねる子が沢山居た時も…なかなか一筋縄ではいかないのが通例でした。来年は果たしてどうなるでしょうか汗)。




 
 
 

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